「租税教室」というものをご存知でしょうか?
日本国憲法で定められている「勤労」「教育」「納税」の義務のうち、
「納税」について、税金に係る現場のプロが、義務教育の中で税金についての授業を
出張して行うものです。
関東信越税理士会の川口支部では、税務署、市役所、県税事務所と連携し、
市内の小学6年生と中学3年生を対象に、税金の授業をさせていただいております。
(未だ導入されていない学校もあります)
1月27日、川口市立木曾呂小学校に租税教室の講師として、お邪魔させていただきました。
授業の主な内容は、簡単な税金クイズから始まり、
何故、税金が必要なのか?
税金はどのように使われているのか?
といった基本的な事が良く分かるアニメのビデオを見ていただき、
具体的にどのような税金があり、
どのような経路で国庫に収まるのかということを白板を使って説明をさせていただきました。
木曾呂小学校は、1学年約140名という大きな小学校でしたが、
みんな、静かに集中して話を聞いてくれました。
また、途中、アドリブで質問を投げかけても、声を上げて答えを言ってくれる子が大勢いて、
とても弾んだ授業になったと思います。
これも校長先生や担当の先生方の日々の取り組みや、ご父兄の教育の賜物なのかと思います。
担当の先生の、感想や質問があったら発表しましょう。
という問いかけにも、
「普段、知っていると思い込んでいた税金を、より詳しく知ることが出来てよかったです。」
という感想を述べてくれた男の子や
「将来、調理師になりたいと思っているのですが、どうしたら調理師になれますか?」
といった質問をしてくれた女の子がいました。
140人も居れば、恥ずかしさや照れでなかなか自分から進んで発表などできないと思います。
勇気を出して発表してくれた子たちに感謝してます。
また、授業を最後まで真剣に聞いてくれ、拍手までくれた全員の子供たちに感謝の気持ちでいっぱいです。
自分もまだまだ若いので、これからよりよい社会を作る一員となれるよう頑張りたいと思っていますが、
この小学6年生の子達が、色々な形で社会で活躍してくれるという希望を強く持ちました。
20年後、租税教師の先生として小学校に戻ってきてくれる子がいたらとても嬉しいと思います(笑)
川口市を中心に、越谷市、春日部市、草加市、さいたま市、蕨市などの埼玉県南部の
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